代表より一言

 わたくし高良は、二人の障がいのある子どもを育てています。現在も、こどもが一人で生きていける『自立する力』をみにつけるように、親亡き後でも関係機関の力を借りながら、その子らしい社会生活・地域生活が送ることができるように、日々奮闘しております。

 また私自身の話になりますが、生まれつきの病気を持っており、その病気のために、様々な困難に直面し、もがきながらも、素晴らしい多くの経験をさせて頂きました。その経験を活かすため、社会福祉士、精神保健福祉士の資格を取得し、今度は私が障がいがある方の就労支援を6年間、相談支援を約2年勤め、少しずつ実務経験を積んで参りました。そして、2019年より現在の児童発達支援及び放課後等デイサービスの代表をさせて頂いております。いまでは私自身、生まれつきの病気にも意味を見いだすことができ、自然と感謝の気持ちでいっぱいになっております。

 当法人では「この子らを世の光に」を理念とし(社会がこの子らに光を当てるのではなく、障がいがあっても力強く世の光に羽ばたいていけるように、をモットーに!!)、障がいがある子どもたちでも、健常児と呼ばれる子どもたちと分け隔てることなく、同じ子どもであることを踏まえ、社会へ出る前に、保育士さんを中心とする療育プログラム活動(スイミング教室、集団遊び、創作ダンス、えいごで遊ぼう、運動教室、ヨーガ教室、言語及び心理士によるみんなの発達相談、身辺自立支援、学習支援、社会生活技能訓練など)を通して、その子がその子らしい地域生活あるいは学校生活、または自立した社会生活を送ることができるように、たくましく育つことができるような集いの「場」にしたい!!という思いがあります。また子どもたちと創作ダンスを通して地域交流を図りながら、ご家族様と一緒に理念へ向かって、一緒に悩みながら、事業所での成功事例を伝え、その子にあった地域生活並びに学校生活が送ることができ、最終的には親亡き後にも『その子らしい自立した生活が送れるように』という考えを持ちながら、ご家族様、地域の皆様、関係機関の皆様、いっしょに働く職員の皆様へ貢献しながら共に支援させて頂きたいと考えております。

 

 私の中で、子どもたちへ貢献、世の中へ貢献、地域へ貢献、ご家族様へ貢献、職員へ貢献していきたいと思っています。そのためにも一緒に働くスタッフには、子どもたち及び保護者の皆様へ「質」の高い支援をしていく!!ということを胸に秘め、県内外の研修へ参加、理念の定着、お互いに意見が話せる職場環境、働き方改革の推進、小城(こぐすく)ナンバーワンのお給料など待遇面の充実、職場定着を図るために職場環境改善も大事にし、『人材』ひとは材料ではなく、『人財(ひとはたから“じんざい”)』として大切な仲間として共に成長していきたいと考えています。

 長文を見て頂き、本当にありがとうございました。感謝です。これからも生涯学びの精神で皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

株式会社リノ

代表取締役社長 高良清正